フロリダ 巨大眼球の謎？

フロリダに謎の巨大眼球が漂着したそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121014-35023035-cnn-int

謎の巨大眼球を発見したのは、ジーノ・コバッチさん。
ポンパーノ海岸を毎日散歩していたそうなのですが、その時に見つけたらしいですね。


残念ながら、どんな生物の眼球なのかはわかっていません。
今のところ、巨大な魚の可能性が高いようですが、詳しいことは全て謎に包まれています。


ニュースの動画はこちらです。



残念ながら、日本の動画ではありませんが、
画像から眼球の大きさが良くわかりますね。
ソフトボールぐらいの大きさみたいです。


古代の恐竜が生き残っていて、その眼球でしたとかだとロマンがありますよね。とはいえ、本物が生き残っていたら、それはそれで怖いですけど。


未知の生物だとしても興味がありますね。
詳しいことは謎ですが、謎はいつか解明されるものだと思います。
一日も早いことを望んでいます。

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アメリカ ゴキブリ大食い大会ってどんな大会？

アメリカのゴキブリ大食い大会で優勝者の男性が直後に死亡するという事件がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00000095-reut-int

このアメリカのゴキブリ大食い大会ってどんな大会なんでしょうか？
調べてみました。


まずは、どんな大会なのか、動画がありましたので、ご覧下さい。



どうやら、生のゴキブリを生きたまま食べる大会のようですね。
ちょっと、衛生面から見ても信じられない大会ですね。

この大会は爬虫類ショップが開催したもので、実はゴキブリだけではなく、生の虫を食べる大会だったようです。
今回の事件は、その中のゴキブリ部門だったわけですね。


参加者は３０名で、優勝者はエドワード・アーチボルドさん（今回の被害者）
ゴキブリのほかにミミズ部門などにも参加されていたようなので、
ゴキブリが悪かったのか、ミミズが悪かったのかわかりません。


ただ、他の参加者には、特に異常がなく、ゴキブリなども爬虫類のエサ用に飼育されたものということで、原因の特定には時間がかかっているようですね。


専門家のお話によると、食べたらすぐに死んでしまう虫はいないそうです。
生きたままのゴキブリでも胃の中で消化されるそうです。
ただ、今回はヤスデも食べていたようで、誘導の体液を分泌するらしく、
これが原因の可能性もありますね。


ゴキブリを食べると、体内で孵化して内臓を食い散らかすという都市伝説がありますが、
胃の中で溶けてしまうそうなので、事実ではないようです。


ただ、やっぱり、あんまり変なものは食べるべきじゃないですね。

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